自分から動ける生徒

広島市安佐南区大町にある難関大学文系対策専門塾、進学空間Move 高校部の小林です。

進学空間Move高校部では、Lineグループを利用した質問対応を行っています。

先日生徒から出た質問が、Moveが育てていきたい姿勢を如実に反映したものだったので、ここでご紹介させてください。

動け

上記の質問を見て、「これこれ!これなんだよ!」と、生徒の成長を嬉しく思いました。

この質問をした生徒は、安古市高校の三年生。

Moveには、小学生の頃から8年ほど通塾してくれています。

そんな彼が体現している、Moveが育てる基本姿勢とは何か。

「自分で動いている」ということです。


進学空間Moveは【個別演習指導形式】を採用しています。

個々人が自ら課題を設定し、その達成に向けて大量の演習を積んでいく。

自分で動ける生徒にとっては、最高の指導形態だと思います。

けれども、その環境を生かしきれない動き方をしてしまう人にとっては、むしろ不幸な指導形態であることも否定できません。

例えば、自ら質問ができないこと。

照れや恥じらいがあるのかもしれませんが、Moveにおいて、自分で動けないことは「悪いこと」として扱われます。

質問そのものは、漠然とした内容であっても良いのです。

まずは自ら、具体的に動いて対処すること。

その姿勢をこそ、Moveは大切にしています。

「Move」という塾名には、文字通り【動け】というメッセージが込められているのです。

「彼」の示している姿勢

上記のLine質問に現れている、「彼」の姿勢のすばらしさを列挙してみましょう。

1,問題意識をもった後、すぐに行動しているところ

この質問は、模擬試験実施の2日後に投稿されています。

つまり、自己採点をし、解き直しをした後すぐに行動を起こしているということです。

2,問題意識の内容そのものは抽象的であっても、それを相談しているところ

質問の内容を見ていただければ分かる通り、彼の問題意識は、初めは漠然としたものでした。

なんとなく難しめの長文が読めない…。

ふわっとした問題意識ですよね。

けれども、それを自ら動いて相談したからこそ、その問題意識を具体化するに至ったのです。

3,満足に至るまでの水準が高いところ

よくよく読んでみると、片方の長文は7割得点できているんですよね。

満足の水準が低いと、「7割とれたからいいじゃん!」となるのです。

もちろん、自分が出した結果を必要以上に卑下する必要はありませんし、喜ぶべきときには思いっきり喜ぶことも大切です。

しかしながら、自分が落としてしまった「3割」に何の対処もしないでいいということには、当然なりませんよね。

明確な目標を、自分で設定して持っているから、満足に至るまでの水準が高いのです。

4,聞いて満足せず、すぐ行動に移しているところ

彼は、質問に対する答えをもらった翌日から、具体的に行動を起こしています。

思い立ったが吉日。

行動に移す速さも美徳です。


進学空間Move 高校部が育てようとしているのは、自ら行動する姿勢です。

これからの時代、自ら考え、動いていくスキルは、より一層重要になってきます。

将来幸せに生きていくために、学習を通して、そういった力を身につけていってもらいたいと願っています。

そのための環境づくりは、お任せください。

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